【動画】りくりゅう引退会見 「りくちゃんとじゃなければ僕たちは」2026年4月28日 9時47分(2026年4月28日 13時35分更新)印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする【ノーカット】りくりゅう引退会見
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フィギュアスケートペアでミラノ・コルティナ・オリンピック(五輪)金メダルを獲得した三浦璃来(24)、木原龍一(33)組=木下グループ=が28日、東京都内で引退会見を開いた。 会見の冒頭で出たのは、感謝の言葉だった。 三浦は「私たちは結成当初から、たくさんの方に支えて頂き、これまで走り抜けることができた。支えてくれた全ての人に感謝と、競技についての思いをお話しできれば」。木原は「僕自身、何か特別な力を持ったスケーターではなかったが、困った時に助けてくれる人がいっぱいいた。その方々のお陰で自分たちはここまでくることができた」と語った。【競技ハイライト①】「璃来が龍一くんのために滑るね」北京とは逆だった、フリー前の言葉【競技ハイライト②】「僕も璃来のために」頂点へのリフト いつも以上にギュッと握った手 木原は、三浦が話し始めたところで涙をこらえきれず、ハンカチで目元を拭った。 引退を考えた時期について、三浦は「私たちは今シーズンの始めから、引退するかもしれない気持ちを持ちながら進めていました。オリンピックを終えた時点で、引退することを決めていました」。木原は「昨年の5月頃から、自分たちのなかで今シーズンが最後になる思いが強かった。オリンピックが終わった時点で、やり切った思いが強かった」と話した。「話にならない事件」は笑い話に 「りくりゅう」引退までの足跡 これまでの二人の活動を振り返り、三浦は「アスリートとしてだけじゃなくて、一人の人間として成長できた。この7年間はかけがえのない時間だった」とし、木原は「2019年にりくちゃんの方からお話をいただいて、正直、声をかけていただけなかったら僕は引退していた。あの日、声をかけてくれたことに心から感謝していますし、りくちゃんとじゃなければ僕たちは、ここまでこられなかった。もう今は感謝しかない、最高のパートナーに出会えたことに心から感謝しています」と語った。トラブルあっても…りくりゅう、円満の決め手は? 今後はプロのスケーターの活動を軸にしつつ、将来的には指導者の道も視野に入っていると明かした。 三浦が「(ペアが)けんかをした時に、間に入ってくださるコーチがたくさんいた。私たちも技術だけじゃなく、そういった生徒一人ひとりをきちんと見て、寄り添い合える、メンタル面でもサポートができる、そういったコーチになりたいなと思っています」と言えば、木原も「現役時代、技術だけでは勝てないっていうことをたくさん学びました。食事やメンタル、そういった部分のサポートも一緒にやっていきたいと思います」と続けた。「りくりゅう」の木原龍一、パートナーと焼いた世界一の「ケーキ」有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






