朝日新聞記事サムライブルーのアジサイアートが登場 京都・楊谷寺で「花手水」2026年6月17日 7時00分日比野容子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする
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手水(ちょうず)鉢に色とりどりの季節の花を浮かべた「花手水」。発祥の地とされる京都・西山の楊谷寺(ようこくじ)(京都府長岡京市)で、アジサイが見頃を迎えている。サッカーワールドカップの日本代表を応援しようと、サムライブルーに染まったアジサイやサッカーボールのミニチュアを浮かべた花手水も登場した。サッカーワールドカップに合わせ、花手水もサムライブルーに。竜もボールをくわえて応援=2026年6月15日午後0時58分、京都府長岡京市の楊谷寺、日比野容子撮影 仏の心を知る一歩にと、日下俊英住職(57)夫妻が、手水鉢にコスモスを浮かべ始めたのが10年ほど前のこと。いつしか「花手水」として知られるようになり、アジサイの季節は1年で最もにぎわうという。 近年は、アジサイ柄の傘が空中に浮かぶ「アンブレラスカイ」や、境内にある眼力稲荷社への階段にアジサイで「昇り竜」を描いた「おいなり花階段」も撮影待ちの行列ができる人気だ。 一方で、今年は洛北の名所、三千院(京都市左京区)のアジサイが「アジサイチョッキリ」と呼ばれる害虫被害に遭い、公式サイトで開花していないと「おわび」する事態に。楊谷寺でも昨年シカの被害に遭ったが、今年は柵を高くして対応したという。 「あじさいウィーク」は30日まで(拝観料は千円)。毎月17日のみ公開する上書院も特別公開中(別途千円)。アジサイは7月第1週ぐらいまで楽しめそうだという。境内のあちこちに住職夫妻が手がける花手水がある=2026年6月15日午後1時3分、京都府長岡京市の楊谷寺、日比野容子撮影境内のいたるところに住職夫妻が手がける花手水がある=2026年6月15日午後1時4分、京都府長岡京市の楊谷寺、日比野容子撮影アジサイ柄の傘の花が宙に咲く「アンブレラスカイ」=2026年6月15日午後1時15分、京都府長岡京市の楊谷寺、日比野容子撮影空中にアジサイ柄の傘の花が咲く「アンブレラスカイ」=2026年6月15日午後1時16分、京都府長岡京市の楊谷寺、日比野容子撮影堂宇をバックに色とりどりのアジサイが咲き乱れている=2026年6月15日午後1時21分、京都府長岡京市の楊谷寺、日比野容子撮影堂宇をバックに色とりどりのアジサイが咲き乱れている=2026年6月15日午後1時21分、京都府長岡京市の楊谷寺、日比野容子撮影有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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