写真撮影に臨む中道改革連合の小川淳也代表(中央)、立憲民主党の水岡俊一代表(右)、公明党の竹谷とし子代表(左)=2026年3月18日、国会内

[PR]

中道改革連合、立憲民主、公明の3党が、中道への合流について話し合う協議体の設置を検討していることが分かった。複数の関係者が明らかにした。中道の結成から7月で半年が経つことから、党所属議員や支援団体には今後の方向性が示されないことへの不満や不安が高まっている。 中道の小川淳也代表は、3党の早期合流を目指す考えを強調。公明の西田実仁幹事長は「この国会中に一定の方向性を出せるよう協議を加速している」とし、7月17日までの特別国会の会期中に参院議員の中道への合流方針を示したうえで、秋に予定される臨時国会までに合流を実現したい意向を表明している。 立憲は慎重な姿勢を崩していないが、立憲を支援する七つの労働組合が11日に会合を開き、立憲の水岡俊一代表と田名部匡代幹事長に合流について協議を始めるよう求めた。立憲幹部は協議体を設置した場合でも「合流という結論ありきの議論にはならない」と話す。 水岡氏は15日の記者会見で…