岡純太郎 川辺真改印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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国会で衆院の定数削減に動く日本維新の会(代表=吉村洋文・大阪府知事)の本拠地・大阪の府議会で、定数が再び削減されることになった。2027年春の府議選から適用される見通しで、府議会は人口比での議員数が都道府県議会で最少となる。【衆院定数削減は?】維新・吉村氏が感じた高市首相の「本気」 定数削減「信問うべき」 府議会(定数79)は16日の本会議で、議員定数を6削減して73とする条例改正案を賛成多数で可決した。改正案は、過半数を占める地域政党・大阪維新の会の府議団(53人)の提案。採決では、維新が賛成した一方、第2会派の公明党(14人)や第3会派の自民党(6人)が反対に回った。 府議会の定数は、2000年代は112人で推移してきたが、「身を切る改革」を掲げる大阪維新が10年に発足して以降、削減の流れが加速した。11年から約3割減 「50減」は見送り 過半数を握る維新が主導する形で11年当時109人だった定数を15年に88人、23年には79人へと段階的に減らしてきた。今回、府議団内では当初、定数を79から50減の29人とする案も検討されたが、急激な削減幅に団内の反対が強く、最終的に見送られた。 府議会事務局や朝日新聞の試算によると、今回の削減で府議会の議員1人あたりの人口が約11万1千人から約12万人に増える。東京都議会の約11万2千人を抜いて、自治体の人口比で議員数が都道府県議会で最少となる。 今回削減の対象となるのは、大正区・西成区(2→1)、城東区(2→1)、豊中市(4→3)、枚方市(4→3)、茨木市(3→2)、大東市・四條畷市(2→1)の6選挙区。維新が主導する定数削減には問題点も指摘されています。全体の議員数が減り、「1人区」が増えた大阪。どのような影響が出ているのでしょうか。 ただ、定数削減には問題点が…この記事は有料記事です。残り624文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人岡純太郎大阪社会部兼ネットワーク報道本部|大阪府庁担当専門・関心分野国際政治、外交、公共哲学、ナショナリズム川辺真改政治部|自民党担当専門・関心分野国内政治、社会福祉、スポーツ関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






