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日本やアメリカなどが参加する主要7カ国首脳会議(G7サミット)が15~17日、フランスのエビアンで開かれている。高市早苗首相も出席しているが、その直前に訪れたのがイタリアのローマ。同じ保守派の政治家として知られるジョルジャ・メローニ首相と会談するためだった。大きく揺れ動く国際情勢のなか、両首相は何を語ったのか?高市首相と英伊首脳の往来 米への懸念で進む「安定した同志国」連携「結婚」せず悪魔化もせず メローニ氏から学ぶトランプ氏への対処術 会談はローマ市内の高台にある迎賓館「ドーリア・パンフィーリ邸」で15日に行われた。バチカンのサンピエトロ大聖堂を望むことができ、外国首脳をもてなす施設として使われている。 高市氏が到着すると、出迎えたメローニ氏と抱擁を交わし、互いに笑顔を見せた。2人の会談は、両国関係を「特別な戦略パートナーシップ」に格上げした今年1月の東京以来となる。 会談後に2人そろって記者団の前で読み上げた声明では、メローニ氏は「私の友人である早苗をローマに迎えることができ、とても光栄だ」と切り出し、「彼女とは特別な政治的な絆で結ばれている」と親密関係をアピールした。■2人が共通して語ったこと …