インタビュー聞き手・藤田知也印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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東京株式市場で16日午後、日経平均株価が一時、史上初めて7万円の大台を突破した。4月下旬に6万円を超えてから1カ月半あまり。なぜ、これほど急速なのか。死角はないのか。ニッセイ基礎研究所の上野剛志・主席エコノミストに聞いた。株価7万円突破、1カ月半で1万円上昇 急騰する日経平均の半世紀日経平均株価が一時、史上初の7万円台 追加利上げ発表後に急上昇 ――日本銀行の利上げ公表後、午後の取引で一時7万円を超えた。一般的に利上げは景気を冷まし、株安の材料になりやすいのでは。 「日銀の金融政策決定会合を控えて様子見となっていた投資家にとっては、予想通りの利上げを確認できて安心材料となり、株を買う動きを後押しした。為替が小動きにとどまるのも、利上げをすでに織り込んでいるからだ」 ――16日の取引は反落して始まった。 「前日の米国市場で株価が上昇したのは追い風だったが、日経平均が前日に大きく上昇した反動もあって売り買いが交錯した。ただ、日銀の利上げ公表後も大きくは動いていない。日本時間の18日朝にある米連邦公開市場委員会(FOMC)の新議長の会見で、どんなメッセージが出るかが注目され、それまでは動きづらい面もある」買うべき理由は「AI神話」 ――日経平均が6万円を突破してから1カ月半余りしかたっていない。 「『AI(人工知能)神話』…この記事は有料記事です。残り485文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人藤田知也経済部専門・関心分野金融、事件、郵政、経済調査報道関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






