2026年6月16日 17時23分印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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16日の東京株式市場で日経平均株価は一時、前日より700円超値上がりし、初めて7万円台をつけた。日本銀行が政策金利の1.0%程度への引き上げを発表すると急上昇し、取引時間中の最高値7万0020円68銭をつけた。 日経平均はその後、上げ幅を縮小し、終値は前日より87円(0.13%)高い6万9404円50銭だった。終値の最高値を2日連続で更新した。 米国とイランが戦闘終結に向けた覚書に署名したことを受け、15日の米ニューヨーク株式市場で、主要企業でつくるダウ工業株平均は、前週末の終値より400ドル超上昇し、最高値を更新して取引を終えた。ダウ平均の終値は、前週末の終値より468.77ドル(0.92%)高い、5万1671.03ドルだった。最高値の更新は4日以来となった。株価7万円突破、1カ月半で1万円上昇 急騰する日経平均の半世紀 16日の東京市場で日経平均は前日より28円59銭安の6万9288円91銭で取引を始めた。前日に3000円超上昇した反動から利益確定の動きが出た。だが、日銀が利上げを発表すると、急上昇し、史上初めて7万円を突破した。その後は上げ幅を縮小した。 米国とイランの戦闘を巡り、トランプ大統領らは14日、両国が戦闘終結に向けて合意に至ったとSNSに投稿した。また、トランプ政権高官は15日、両国の代表が、エネルギー輸送の要衝「ホルムズ海峡」の開放と、米国による海上封鎖の解除を含む覚書に署名したと電話会見で明かした。 合意を受けて、ニューヨーク商業取引所では15日、原油価格の指標となる「米国産WTI原油」の先物価格が下落。一時は3月以来約3カ月ぶりに1バレル=80ドルを割る場面もあった。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする