朝日新聞連載イラン攻撃 世界の視点記事インタビュー米イラン合意も「ワイルドカードはイスラエル」 慶大・田中浩一郎氏2026年6月16日 6時00分有料記事聞き手・田中奏子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアするワシントンのホワイトハウスで2026年6月15日未明、出席した総合格闘技イベント「UFCフリーダム250」の終了後のトランプ大統領(中央)=AFP時事
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米国とイランが戦闘終結に向けた「覚書」に合意した。これまで強硬姿勢を貫いてきたイランが合意したのはなぜか。中東地域の政治に詳しい慶応義塾大学の田中浩一郎教授に聞いた。 合意を急いでいたのは、米国だったことは明らかだ。まだ詳細は不明だが、合意したということは、イランの要求が大部分で通ったと考えられる。イランは勝利を主張するだろう。トランプ氏、一転譲歩した可能性 米イラン合意の裏側と残された火種米イラン終戦向け「覚書」とは 今後60日間の協議、4つのポイント イランの要望に沿って、核開発問題の協議が先送りされたことに加え、アラブ首長国連邦(UAE)からの送金など、資産凍結の一部が解除された可能性も報じられた。これは米国の了解がなければできない。イランも合意に向けた米国の本気度を一定程度、認めたのだろう。米国からほかにも何らかの譲歩を引き出している可能性もある。 米国に強硬姿勢をとってきた…この記事は有料記事です。残り504文字有料会員になると続きをお読みいただけます。今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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