トランプ氏、イラン攻撃「中止」 合意進展と主張、調印準備の動きも2026年6月12日 5時34分(2026年6月12日 20時07分更新)有料記事青山直篤=ワシントン 其山史晃=カイロ 笹井継夫 ニューヨーク=杉山歩印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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米国のトランプ大統領は11日、SNSで「(米国時間の)今夜予定していたイランへの爆撃を中止する」と述べた。数時間前の投稿で「今夜、非常に激しく攻撃する」と予告していたのを翻した。戦闘終結に向けたイランとの協議の進展があったためだと主張している。イラン側は「最終的な結論に至っていない」としている。【数時間前には】トランプ氏、イラン再攻撃を予告 原油輸出の要衝・カーグ島「奪う」【深掘り】トランプ氏の「ディールを強いる攻撃」の泥沼 見透かすイランの戦略 トランプ氏は投稿で「イランとの協議内容がイラン指導部の最高レベルに伝わり、承認された」とした。イスラエルやアラブ諸国、トルコなども含めた「全ての関係国」によって「協議の内容や(合意の)最終項目が承認された」とも述べた。 具体的な根拠は示していない。トランプ氏はその後、記者団を前に合意文書の最終調整が進んでいると主張し、「(13~14日の)今週末に欧州で」署名に至る可能性があるとの見通しを示した。その場合、トランプ氏ではなくバンス副大統領が参加する、とも語った。 最終調整をめぐって、イスラエルのネタニヤフ首相のほか、カタール、アラブ首長国連邦(UAE)、サウジアラビア、バーレーン、クウェートの首脳と電話協議したと述べた。まもなくトルコのエルドアン大統領とも話す、とも説明した。欧州へ出発した米軍輸送機 米メディアのアクシオスは…この記事は有料記事です。残り2022文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人青山直篤アメリカ総局員専門・関心分野米国、国際政治・経済、日米関係、近代史其山史晃中東アフリカ総局長専門・関心分野中東、安全保障、地政学、テロリズム関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする









