【動画】現地でオランダ戦を観戦した日本サポーターたち=西岡臣撮影

[PR]

サッカーワールドカップ(W杯)北中米大会で日本時間の15日、日本は米国ダラス近郊で初戦に臨み、強豪国オランダを相手に2―2の引き分けで試合を終えた。2度にわたってリードされながら、そのたびに追いついた粘り腰のプレーに、日本サポーターは最後まで応援の声を上げ続けた。チケット9万円超、でも「記憶は一生」 日本初戦へサポーター続々サッカーW杯開幕 3国共催やチケット高騰、知っておきたい話題は 「ニィッポーン、ニィッポーン……」 会場は普段アメリカンフットボールで使われている、屋根付きの巨大スタジアム。応援歌は終始、場内いっぱいに響き渡った。 主催者発表によると、この日の観客数は6万9285人。オレンジ色のユニホームを着たオランダ側サポーターの数と、日本代表の青いユニホーム姿の数は拮抗(きっこう)しているように見えた。日本のユニホームを着て応援する外国人の姿も目立った。 後半6分、オランダのファンダイクが先制点を決めると、会場に「あーっ」という悲鳴のような叫び声が広がった。日本サポーターはその後もチャンスのたびに立ち上がって声を上げ、後半44分に鎌田大地が同点に追いつく2点目を決めると、ひときわ大きな歓声がスタジアム内に響いた。 「人生の中で忘れられない1…