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小川航基(NEC)は、居残りでPKの練習をしていた。事前合宿の練習でボールをキープする小川航基(左)と谷口彰悟=西岡臣撮影 「(所属チームでも)今季は練習の後に必ず採り入れていたので、その最終確認です」 サッカー日本代表は14日(日本時間15日)、ワールドカップ北中米大会のグループリーグF組初戦でオランダと対戦し、途中出場の小川航基が輝きを放ちました。点取り屋の原点は、10年前の失敗にありました。 メキシコ・モンテレイで行われていたワールドカップ(W杯)北中米大会に向けたサッカー日本代表の事前合宿での一コマ。 PKについての意識を問われた小川は、言葉を続けた。 「自信はあります。プロに入ってから練習試合とかを含めても外したことはなくて。その1本を決める、決めないで、大きく変わってくると思うので。運ではなくて、実力だと思って、練習したものを出せるようにしたいなと」桐光学園高サッカー部の鈴木勝大監督。学校には小川航基の日本代表のユニホームが飾られている=2025年3月3日「うまさ」を断ち切らせた 点取り屋としての原点は、神奈川・桐光学園高時代にある。 中学までは主に攻撃的MFだ…






