2026年6月11日、米ホワイトハウスで話すトランプ大統領=ロイター
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米国とイランの戦闘終結に向けた交渉をめぐり、仲介役となってきたパキスタンのシャリフ首相は日本時間15日午前6時すぎ、「和平合意」に達したと自身のSNSで明らかにした。正式な署名式典は19日にスイスで開くとしている。 投稿によると、米国とイランの双方は、レバノンを含む全ての戦線での「即時かつ恒久的な戦闘停止」を宣言したとしている。 米国のトランプ大統領は、イランとの戦闘終結に向けた「覚書」は14日に「署名予定」だとしていた。 トランプ政権高官は12日、覚書は▽ホルムズ海峡の開放と米軍による海上封鎖の終了▽イランの核計画の解体や濃縮された核物質の放棄▽中東地域の長期的和平の保証▽合意の履行状況についての査察▽履行に応じた対イラン制裁の解除――が柱だ、と説明。覚書に署名した後、60日の交渉期間を設け、核問題などの具体的な争点について交渉を続ける方針を示していた。









