2026年6月11日 5時54分パリ=坂本進 ベルリン=藤原学思印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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15日からフランス・エビアンで開かれる主要7カ国首脳会議(G7サミット)について、議長国フランスのマクロン大統領は10日、ウクライナのゼレンスキー大統領が参加すると明らかにした。16日午前の会合に出席する見通しだという。ウクライナ優勢は続くか、小泉悠氏に聞く 「軍事屋」がみるシナリオ マクロン氏は市民団体などとの会合で「(ウクライナは)我々にとって非常に重要だ」と強調。欧州とアメリカの間で、対ロシア制裁などをめぐる温度差が指摘されるなか、「ウクライナを支援するため、G7内で再び足並みをそろえる必要がある」と訴えた。 ゼレンスキー氏は10日夜のビデオ演説で、G7や欧州連合(EU)、北大西洋条約(NATO)の首脳会議が相次いで実施されることに言及。「極めて重要な首脳会議に向けて準備を進めている。それら一つひとつが、ウクライナにとって成果をもたらさなければならない」と強調した。 マクロン氏はまた、G7サミットでエジプト、サウジアラビア、カタール、アラブ首長国連邦(UAE)の首脳らも招き、中東情勢を協議する方針も示した。最終日となる17日には、AI(人工知能)に関してテック企業と議論するという。 フランス大統領府によると、今回のG7サミットでは、世界の貿易の不均衡や重要鉱物のサプライチェーン(供給網)、デジタル技術やAIなどが主要テーマとなる見通しとなっている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人坂本進パリ支局長専門・関心分野欧州、エネルギー、脱炭素、途上国藤原学思ベルリン支局長専門・関心分野ウクライナ情勢、ドイツ、中欧、偽情報、陰謀論関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする