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10日の東京株式市場で、日経平均株価は反落し、一時、前日終値より1500円超値下がりし、6万4000円を下回った。中東情勢の緊迫化や米国市場での半導体関連株の下落が重しとなった。 9日のニューヨーク株式市場では、主要な半導体関連銘柄でつくる株指数が下落。中東情勢をめぐっては、米軍がヘリコプターを撃墜されたことへの報復としてイラン攻撃を始めたと伝えられた。 これらを受けて10日の東京市場では、このところ高騰していた半導体関連銘柄の一部に売りが入り、日経平均を押し下げた。ただ、不動産や金融など株価が上昇している銘柄もめだち、売り買いは交錯している。