ピットブルの飼育、厳格化を検討へ かまれる被害に福岡市が有識者委榎本瑞希 杉江隼印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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飼い犬のアメリカンピットブルテリア(ピットブル)が脱走して市民がかまれ、けがをする事故が起きているとして、福岡市は、人に危害を加える可能性が高い闘犬種などの管理を強化する検討を始めた。 市への取材でわかった。今年度中に外部の有識者委員会を設け、獣医師らから意見を聞くという。【詳報】闘犬種ピットブルが突然現れて…かまれ大けが 飼い主の責任どうなる 市内では昨年2月、散歩中の女性と飼い犬の中型犬が、リードのついていない状態のピットブルにかまれ、女性は大けがを負った。 女性は飼い主に損害賠償を求めて提訴している。訴状によると、飼い主側は、ピットブルが飼育場所の扉を自分で開けて外へ出たと説明しているという。 ピットブルは「世界最強の闘犬」ともいわれ、海外では口輪の着用義務や飼育制限を設けている地域もある。 福岡市の動物愛護条例は、犬を柵やおりに入れることや綱や鎖で確実につないで飼うことなどを飼い主に求めているが、市の担当者は「重大な事故を防ぐため、さらに対策を検討する必要がある」としている。 獣医師ら専門家による外部の検討委員会を立ち上げ、7~8月ごろに意見を聞く予定という。犬種を指定して管理を強化することの是非についても意見を聞くという。 高島宗一郎市長は9日の定例会見で「被害に遭われたかたもいらっしゃるので、どのようなあり方がいいのかを有識者を交えてこれから検討していく」と述べた。「特定犬」に指定する自治体も 佐賀県では条例などで土佐犬…この記事は有料記事です。残り215文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人榎本瑞希西部報道センター専門・関心分野事件事故・福祉杉江隼西部報道センター|福岡市政担当専門・関心分野労働、平和、スポーツ、事件事故関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする









