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自民党と日本維新の会が掲げる衆院議員定数(465)の1割削減をめぐり、自民は9日、政治制度改革本部の会合で、「基本的な考え方」を示した。与野党の選挙制度協議会で議論し、1年以内に結論が得られなかった場合、比例区を45議席削減する内容だ。今後、条文化を進める。 比例区を45議席減らす方針については高市早苗首相が党に意見集約を指示。これに沿って党内で議論を進めている。 自民、維新両党は昨年の臨時国会にも、与野党で1年以内に結論が出なかった場合、「小選挙区25、比例20」を自動的に削減する内容を盛り込んだ法案を提出したが、廃案となった。この日の会合では「比例だけを減らすと決め打ちして臨むのは(野党との)信頼関係を崩す恐れがある」(岩屋毅前外相)との指摘が出たものの、「基本的な考え方」に沿って条文化の作業を進めることは了承された。維新・吉村氏、定数削減は衆院の「再可決」も視野「首相と意思共有」 与党は衆院では3分の2以上…








