スポーツ強豪高校が食堂廃止、代わりはコンビニ 寮生の保護者に不満原篤司印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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スポーツ強豪校として知られる私立高知中央高校(高知市)が5月、校内の食堂を廃止した。全生徒の約4割を占める寮生の3食を支えてきた食堂だっただけに、保護者からは不満の声が相次ぐ。 6月1日には代替措置としてのコンビニが校内に開店した。 学校法人高知中央高校が運営する同校は1963年に開校。現在はスポーツコースなどがある普通科と、看護学科があり、生徒数は699人。昨夏の第107回全国高校野球選手権大会に出場した野球部を始め、多くのスポーツ部が全国大会で活躍している。 生徒には県外出身者も多く、約240人が敷地内外にある九つの寮で生活している。 食堂は寮生が基本的に朝昼晩に利用し、昼は自宅からの通学生も1回200円で利用できた。約20年前からは、昼と夜の副菜や米飯などを食べ放題にして、栄養バランスの取れた食事で食べ盛りの高校生を支えてきた。 しかし、今年に入って、食堂を運営する近森産業(高知市)から、近年の食材費の高騰や人手不足を理由に、継続困難との申し出があった。 代わりの業者は見つからず、「3食を安定して供給できる」として4月にコンビニ「セブン―イレブン」の開設を決定。5月12日の営業を最後に食堂を廃止した。コンビニはフランチャイズで近森産業が運営を担う。寮費のうち3万円、セブンのポイントに 学校側は、保護者が支払う月…この記事は有料記事です。残り1390文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人原篤司高知総局専門・関心分野防災、司法、民主主義、漁業、起業、韓国文化関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする