朝日新聞記事独仏、次期戦闘機の共同開発が中止に 日本と英伊の計画には追い風か2026年6月9日 1時02分(2026年6月9日 5時32分更新)有料記事ベルリン=藤原学思 パリ=坂本進印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアするフランスとドイツ、スペインが共同で開発を進めていた「将来戦闘航空システム(FCAS)」の戦闘機の模型。パリで2020年2月に撮影=ロイター

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ドイツとフランスが中心になって共同で進めていた次世代戦闘機の開発計画が中止されることになった。ドイツ政府関係者が8日、取材に明らかにした。日本が英国やイタリアと別途進める開発計画「グローバル戦闘航空プログラム(GCAP)」の競争力が相対的に高まることになり、ドイツはGCAPに合流する可能性も報じられている。 ドイツとフランス両国の首脳ともに、開発に携わる企業間で合意形成ができないとの認識で一致したという。今回の「将来戦闘航空システム(FCAS)」計画は、2017年にフランスのマクロン大統領とドイツのメルケル首相(当時)が打ち出し、スペインも19年に参画を発表した。40年以降に、現行機であるドイツやスペインの「ユーロファイター」、フランスの「ラファール」に置き換える方針だった。 だが、フランスが核兵器の搭…この記事は有料記事です。残り490文字有料会員になると続きをお読みいただけます。今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人藤原学思ベルリン支局長専門・関心分野ウクライナ情勢、ドイツ、中欧、偽情報、陰謀論坂本進パリ支局長専門・関心分野欧州、エネルギー、脱炭素、途上国関連トピック・ジャンルジャンル国際ヨーロッパ印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする関連ニュース日英伊の戦闘機開発計画で初の契約 期間3カ月、当初は昨年中を予定日英伊による次期戦闘機の開発計画、カナダがオブザーバー参加で調整学びの原点は歌詞カード エルレガーデン細美武士が憧れた英語の世界トランプ外交を動かす頭脳とは 国際秩序を壊す「革命」の正体トランプ氏の行う「人々の感情の操作」 ホックシールド氏の警鐘ネットやSNSも影響か 「世界一幸せな国」も悩む少子高齢化の背景