2026年6月9日 1時02分ベルリン=藤原学思印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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ドイツとフランスが共同で進めていた次世代戦闘機開発計画が中止されることになった。ドイツ紙ハンデルスブラットが8日、ドイツのメルツ首相からフランスのマクロン大統領に対し、決定が伝えられたと報じた。 両国が開発する予定だったのは「将来戦闘航空システム(FCAS)」。2017年にマクロン氏とドイツのメルケル首相(当時)が構想を打ち出し、40年以降に、現行の戦闘機であるドイツの「ユーロファイター」とフランスの「ラファール」を置き換える方針だった。 ハンデルスブラット紙によると、ドイツ政府高官は計画中止の理由として、開発企業2社の折り合いがつかなかったことを挙げた。フランス側のダッソー社は計画の主導権を得ることを主張する一方、ドイツ側のエアバス社は「下位パートナー」の立場を受け入れることを拒んだという。 次期戦闘機をめぐっては、日本と英国、イタリアも35年までに実戦配備することをめざし、共同で開発を進めている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人藤原学思ベルリン支局長専門・関心分野ウクライナ情勢、ドイツ、中欧、偽情報、陰謀論関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする











