安定的な皇位継承をめぐる議論に臨む衆参両院の正副議長、各党・会派の代表者ら=2026年4月15日、東京・永田町の衆議院議長公邸、吉田耕一郎撮影
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安定的な皇位継承をめぐり、衆参両院の正副議長が取りまとめた皇族数の確保策2案について、新聞・テレビなど報道各社による世論調査では、国会での議論と、国民意識との乖離(かいり)が目立つ。 確保策は、女性皇族が結婚後も皇族の身分を保つ案と、旧皇族の男系男子を養子として皇族に迎える案の二つ。 朝日新聞社は5月16、17日に全国電話世論調査を実施した。調査では「女性の皇族が結婚した後も皇室に残れるようにすることに、賛成ですか。反対ですか」と質問し、賛成65%、反対19%だった。 旧皇族の男系男子の養子案については「元々は皇族でしたが、戦後まもなく皇室を離れて民間人となっている人たちがいます。その家系で、父方に天皇の血を引く男性を養子として皇族にすることに、賛成ですか。反対ですか」との質問で尋ねたところ、賛成47%、反対36%だった。 世論調査の質問は、誘導とと…








