イラン資産を湾岸諸国の復興費に 米政府が検討、イランの反発必至カイロ=其山史晃印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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ロイター通信などは6日、米財務省がイランの攻撃を受けた湾岸諸国の施設の復興費用として、イランの資産をあてることを検討していると報じた。米国との戦闘終結に向けた覚書をめぐって協議を続けるイランは、米側にイランの凍結資産の解除を求めており、反発が予想される。イランで物価高騰「肉は買わない」 消費者物価が前年同月比83%増 米国とイスラエルが2月末にイランへの攻撃を始めた後、イランは米軍の拠点がある湾岸諸国をミサイルやドローンで攻撃した。米中央軍は今月5日、イランがクウェートとバーレーンに向けて弾道ミサイル7発を発射したと発表した。 ロイターや米CBSによると、米政府はイランの資産を湾岸諸国の復興や、今後の攻撃でもたらされる被害の修復にあてることを検討している。復興にあてることを見込むイランの資産の詳細については明らかではないという。ベッセント米財務長官は、イランの攻撃で湾岸諸国が被った損害を評価するチームを編成したという。 イランの資産の扱いをめぐっ…この記事は有料記事です。残り306文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人其山史晃中東アフリカ総局長専門・関心分野中東、安全保障、地政学、テロリズム関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
