帰国する北朝鮮労働者とみられる女性たち。バスに乗り込み、中国と北朝鮮をつなぐ「中朝友誼(ゆうぎ)橋」を渡って北朝鮮側へ入っていった=2025年7月31日、中国遼寧省丹東、岩田恵実撮影
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中国の習近平(シーチンピン)国家主席が8日、7年ぶりに北朝鮮を訪問する。両国間の交流が止まったコロナ禍の間に、中朝関係や国際情勢は大きく変化した。一時冷え込んだ関係は回復しつつあるが、数年間の「断絶」から簡単には戻りそうにない。習氏訪朝、今回の意味は 米識者「韓国は米国が去った世界に備え」北朝鮮女子サッカーはなぜ強い? 金正恩氏の振興策と「国際基準」 中国東北部・瀋陽のコリアンタウンにある北朝鮮レストラン。コロナ禍前は十数人の北朝鮮の女性店員がおり、店員による歌や踊りのステージが人気だった。6月に店を訪れると 北朝鮮の国外労働者をめぐっては、その収入が核開発の資金源になるとして、国連安全保障理事会は2017年、北朝鮮の国外労働者を19年末までに帰国させるよう加盟国に義務づけた。だが、北朝鮮は研修目的などで派遣を続け、中国側も黙認してきたとされる。「北朝鮮レストラン」がある中国遼寧省瀋陽のコリアンタウン=2026年6月5日、岩田恵実撮影 6月に店を訪れると、北朝鮮…















