2026年6月4日、駆逐艦「姜健」の航海試験に立ち会う金正恩総書記(中央)と娘。朝鮮中央通信が配信した=朝鮮通信
[PR]
北朝鮮の朝鮮中央通信は6日、金正恩(キムジョンウン)総書記が4日に海軍の駆逐艦「姜健(カンゴン)」(5千トン級)の航海試験を視察したと報じた。金氏は「海軍を核戦争抑止力の一翼を担える力量にし、水中と水上でいつでも敵に致命的な打撃を加えられる集団に強化する問題は最も重要な核心課題だ」と強調した。北朝鮮で朝鮮労働党大会が閉幕 核強化・対米関係など4つのポイント軍事パレードに新型ICBM「火星20」 北朝鮮、年内に発射実験も この駆逐艦は2025年5月の進水式の際に事故が起き、その後、修復作業を経て翌月に改めて進水させた経緯がある。 金氏は今回の視察で1万トン級の駆逐艦の建造計画や「水中秘密兵器」の開発にも言及した。朝鮮中央通信が配信した写真によると、娘も視察に同行した。 北朝鮮は海軍の核武装化を目指しており、25年4月に進水させた駆逐艦「崔賢(チェヒョン)」(5千トン級)から戦略巡航ミサイルの試射などを繰り返している。












