2026年5月26日、北朝鮮のミサイル総局と国防科学院が行った軽量級多用途ミサイル発射システム

と多連装戦術巡航ミサイル兵器システムなどの試験。朝鮮中央通信が報じた=朝鮮通信

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北朝鮮の朝鮮中央通信は27日、同国のミサイル総局などが26日、新たに開発した「軽量級多用途ミサイル」と「多連装戦術巡航ミサイル」を発射し、金正恩(キムジョンウン)総書記が視察したと報じた。人工知能(AI)を導入した巡航ミサイルの精度や戦術弾道ミサイルの弾頭の威力などを分析・評価したという。北朝鮮が憲法改正、「平和統一」を削除 金正恩氏の権威強化の狙いも 韓国軍の合同参謀本部は26日、北朝鮮北西部の平安北道(ピョンアンブクト)・定州周辺から同日午後1時ごろ、朝鮮半島西側の黄海へ向けて短距離弾道ミサイルなど数種類の飛翔(ひしょう)体が発射されたと明らかにしていた。 朝鮮中央通信は今回発射した巡航ミサイルは韓国との軍事境界線付近の長距離砲兵旅団に装備されるとしており、韓国を標的としていることを示唆した。金氏は「我が軍隊の戦闘力強化における大きな技術的進歩を意味する」と述べた。