2026年6月6日 6時12分(2026年6月6日 10時41分更新)有料記事ニューヨーク=杉山歩印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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5日のニューヨーク株式市場で、主要企業でつくるダウ工業株平均は、前日の終値より700ドル近く下げて取引を終えた。半導体を中心とするテクノロジー関連の銘柄で下落が目立った。 ダウ平均の終値は、前日より695.15ドル(1.35%)安い、5万0866.78ドルだった。5日は前日の終値を小幅に上回って取引を開始し、一時取引時間中の史上最高値を更新したが、前日に半導体株が売られた流れが加速し、テクノロジー関連を中心に売りが広がった。シスコシステムズが前日の終値から6.43%安となったほか、エヌビディアが6.20%、IBMが5.61%下落した。 また、長期金利の上昇も株価の重しとなった。米国の労働省が5日に発表した5月の雇用統計は、非農業部門の就業者数(季節調整済み)が、前月比17.2万人増で、市場予想の8.5万人増を大幅に上回った。雇用の堅調さが示されたことで、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げが意識され、長期金利の指標となる10年物国債利回りが上昇(債券価格は下落)した。 この流れを受けて、日経平均…この記事は有料記事です。残り83文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人杉山歩ニューヨーク支局専門・関心分野米国経済、移民関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする