「消えた金塊」被害の上場会社、総会で経営陣刷新 責任追及は継続2026年6月5日 12時27分藤田知也印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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昨秋の金塊取引で13億円超が払われないトラブルに見舞われた東証スタンダード上場unbanked(アンバンク)が5日、東京都内で臨時株主総会を開いた。役員選任をめぐり対立した大株主は株主提案を取り下げ、会社提案の役員選任議案が可決された。金塊を持ち去られた責任の追及は続ける。消えた金塊13億円 unbankedがはまったオーナー案件の泥沼 unbankedの社長は安達哲也氏から胡燕(こえん)氏に交代する。役員は5人から9人に増やし、安達氏を除く全員が交代した。 臨時総会は大株主の「Akatsuki Capital Works」が請求し、自前の役員案を提案していた。 だが、総会前に株主提案を撤回。unbankedを通じて「経営体制の再構築が図られ、内部管理体制の整備やガバナンス機能向上が期待できる」と表明した。会社側はアカツキ社が不正な金塊取引に関与したとして、損害賠償請求訴訟を起こしている。 unbankedは昨年7月、大株主となったアカツキ社から派遣された担当者らの提案で金塊取引を開始。金塊の仕入れ先と販売先を紹介され、転売取引を27回行ったが、最後の2回で代金が払われないトラブルに発展していた。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人藤田知也経済部専門・関心分野金融、事件、郵政、経済調査報道関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする








