試合前練習でキャッチボールをする広島の中崎翔太=5月28日、マツダスタジアム、上山浩也撮影
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広島の中崎翔太が、5月13日の巨人戦でホールドを挙げ、通算「100セーブ、100ホールド」を達成した。度重なる故障で一時は現役引退も考えたこともあるという33歳の右腕が到達した、史上10人目の記録だ。 2016~18年のリーグ3連覇時に守護神だった中崎は、19年11月に右ひざ半月板の部分切除手術、20年9月には「右後上腕回旋動脈瘤(りゅう)切除術」を受けた。右腕の手術後は1カ月ほどの入院期間があったそうで、「いろいろと考える時間になった。チームに迷惑をかけるようなら辞めるという選択肢も本当にあった」と明かす。 懸命のリハビリで復活した…






