万博のタイ館を無許可で工事した疑い 受注会社の経営者ら書類送検2026年6月4日 14時16分黒田陸離 西崎啓太朗印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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大阪・関西万博の海外パビリオン・タイ館の工事を無許可で請け負ったとして、大阪府警は4日、群馬県高崎市の株式会社「DIO」の共同経営者の男性(59)=埼玉県三郷市=と代表取締役の女性(33)=仙台市=の2人を建設業法違反の疑いで書類送検し、発表した。 男性は「無許可営業とわかっていたが、私1人でやった」と容疑をおおむね認め、女性は「まったく知りません」と否認しているという。 生活経済課によると、2人の送検容疑は、共謀して2024年10月、国や群馬県知事の許可を受けずに、タイ館の電気設備工事を約4400万円で請け負い、11月に工事を開始したというもの。 大阪府が25年9月、同社を無許可受注で30日間の営業停止処分としていた。府警は26年3月に会社関係者の自宅や事務所を家宅捜索し、男性らから任意で事情を聴いていた。 万博工事をめぐっては25年9月、アンゴラ館の内装工事などを無許可で請け負ったとして、建設会社代表の男性ら4人が建設業法違反の疑いで書類送検された。うち3人が25年10月に罰金30万円の略式命令を受けている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人黒田陸離大阪社会部|府警担当専門・関心分野地方取材、スポーツ、平和、人権西崎啓太朗大阪社会部|事件・事故担当専門・関心分野宗教、移住、災害、中東地域関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする