6月11日(現地時間)に開幕するサッカー・ワールドカップ(W杯)北中米大会で、日本サッカー協会名誉総裁を務める高円宮妃久子さまが、日本代表の試合を現地で観戦する。宮内庁が4日、発表した。久子さまは朝日新聞の取材に応じ、「日本代表は世界一になれると信じている」とエールを送った。【さらに詳しく】高円宮妃久子さまインタビュー、W杯への期待や魅力を語った60分仲むつまじさで評判の高円宮ご夫妻 学生たちの夢に耳を傾けた場所で 今回のW杯はアメリカ、カナダ、メキシコの3カ国が共催する。久子さまは「日本サッカー協会をはじめ、それぞれの仕事を果たすべく走り回ったスタッフは本当に大変だったと思います」とおもんぱかった。「舞台裏でサポートしている人がたくさんいて、その働きぶりがどれぐらい充実しているかどうか。本当に一丸となって戦っているというのを選手たちも感じている」 日本代表はW杯優勝を目標に掲げ、サポーターの期待も高まっている。W杯の現地観戦は今大会で8回連続となる久子さまは「サッカーは体格の差はあまり関係なく、技術もチームワークもある。世界一になれない理由はないと常に言っています。言っているだけでなくて、信じているんです」と力強く語った。国際親善の場 「戦うのはスタジアムだけに」 久子さまは過去のW杯で、日…