マスコミとの対話なぜ避ける? 問われた高市首相「試行錯誤したい」安倍龍太郎印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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高市早苗首相は3日の参院本会議で、自らの取材対応をめぐり野党側から「なぜマスコミとの対話を避けるのか」と問われたが、「試行錯誤したい」などと述べるにとどめた。ネット空間の高市首相推し 「ファンダム政治」先行国・韓国の教訓は 首相は5月25日に2026年度補正予算案の中身などを説明した際、記者会見ではなく、参加者が限られる短時間のぶら下がり取材を選んだ。これに先立ち首相側は、公務を理由に質問を代表1社に限定する意向を伝えていた。 この取材対応を立憲民主党の高木真理氏は問題視した。参院本会議で「危機を国民と共に乗り越えようと思うなら、国民と対話をする思いで、マスコミとも双方向のやり取りで相互理解を深める必要があるのではないか」と指摘。「SNSでの発信は基本、一方通行だ。メディアを通じた国民との対話は重要と考える」として、首相に見解を問うた。 これに対し、首相は「国民の情報収集の手段が多様化する中、政策内容などについて丁寧にお伝えする方法としてSNSの重要性は高まっている」と強調。「様々な質問に答える機会として記者会見や国会での議論も重要だと考える」とも言及したが、「多様な方法をどう組み合わせてコミュニケーションを図るのが好ましいか、試行錯誤しながら見いだして参りたい」として正面からの答弁を避けた。 国会対応をめぐっても、高木…この記事は有料記事です。残り143文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






