ZOZOマリンスタジアム=2026年6月2日午前7時52分、千葉市美浜区、前田基行撮影
[PR]
千葉ロッテマリーンズの新たな本拠地となる新球場が、「ドーム形」になる見通しになった。今後、千葉市と球団、参画するイオンモールが基本計画をつくり、2034年ごろの開業をめざす。千葉ロッテファンの夢「ドーム球場」に マリンスタジアムの新築移転 3者が2日に発表した。施設の詳細や周辺地区の整備について話し合い、27年3月ごろに事業を進めるかどうか判断して基本計画を決める。 新球場は、千葉市美浜区の国際展示場「幕張メッセ」の駐車場に建設予定。現在の本拠地「ZOZOマリンスタジアム」から約1キロ北に位置する。23年に開業したJR京葉線・幕張豊砂駅に近く、商業施設「イオンモール幕張新都心」にも隣接する。 千葉市は昨年5月、ドーム形は整備費が1千億円超かかることなどを理由に、屋根なしの球場にする方針を発表していた。ただ、球団が暑さ対策の難しさから懸念を示し、ドーム化を求めるファンの声も広がっており、再検討した。 球団の親会社、ロッテホールディングスの玉塚元一社長は「ファンや選手のことを考えると、室内化は避けられない」と述べた。







