2026年5月29日 17時21分横山翼印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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Jリーグの基準を満たす新スタジアムの整備が課題となっている秋田市の沼谷純市長は29日の会見で、「スタジアムの基準を前提とした(クラブ)ライセンス制度には非常に疑問を感じる」と述べた。Jリーグには参加資格にあたるクラブライセンスの制度があり、本拠地のスタジアムが基準を満たさないと交付されない場合がある。 J2ブラウブリッツ秋田は、基準を満たす新スタジアムの整備を前提に特例的にJ1ライセンスが交付されている。 沼谷市長は会見で「(市民より)Jリーグのスペックに合わせるのが最優先事項になっている。公共事業としてかなり特殊」と指摘。「いつまでJリーグのライセンスに自治体が振り回されるのか」と苦言を呈した。 公設で整備する場合にJリーグの基準が自治体の過度な負担になっているとの考えに基づき、「根本的な見直しをしてもらわないと持続可能性のあるリーグ制度になっていかないのではないか」と改善を求めた。 ブラウブリッツ秋田の本拠地である「ソユースタジアム」(秋田市)は屋根の大きさやトイレの数が基準を満たしておらず、それを満たす新スタジアムを整備することを前提に、例外的にライセンスが付与されている状態が続いている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人横山翼秋田総局専門・関心分野地域ニュース、選挙、ポッドキャスト関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする













