パリ=坂本進印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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ソフトバンクグループ(SBG)の孫正義会長兼社長は1日、フランスでの大規模なAI(人工知能)データセンター投資の発表にあわせて記者団の取材に応じ、AIの発展に伴う倫理面の課題について「規制は必要だ」との考えを示した。ソフトバンクG、時価総額でトヨタ抜き首位 孫氏「まだだいぶ割安」 孫氏は1日、パリのフランス大統領府を訪れ、フランス国内での最大750億ユーロ(約14兆円)のデータセンター事業への投資協定に署名。マクロン仏大統領との会談後、記者団を前に「文明が到来するたびに、社会のライフスタイルや仕事は変わる。文明の波に逆らえば、その国は取り残される」と述べた上で、今回の投資は「次の1千年の文明のためだ」と訴えた。 その後、パリ市内のホテルで日本メディアの取材に応じた孫氏は、AIの規制の必要性について問われ、「バランスの取れた規制やマナー」が必要だと述べた。 一方、最先端のAIモデルを開発する企業は、AIの暴走を防ぐため、「理性や道徳心という概念をモデルの開発そのものに植え付ける」ことを進めていると説明。「私は将来を楽観している。AIが自らその問題を解決していく」とも語った。■AIの軍事転用「僕個人はあ…この記事は有料記事です。残り483文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人坂本進パリ支局長専門・関心分野欧州、エネルギー、脱炭素、途上国関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする














