現場から仙台は指導者としての原点 ヤクルト・池山監督が楽天時代を振り返る堀川貴弘印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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交流戦が始まった。東京ヤクルトスワローズは埼玉西武ライオンズに2敗1分けと苦戦したが、東北楽天ゴールデンイーグルスに3連勝と巻き返し、セ・リーグ単独首位に立った。 楽天は、ヤクルトの池山隆寛監督が2006年、野村克也監督に招かれて指導者の道を歩み始めた思い出深い球団だ。40歳の時だ。 09年まで打撃コーチを務めた池山監督が先日、仙台の楽天モバイルパークで当時を振り返った。 「ナイターでも朝9時にこの球場に来て鍵を開け、サウナのスイッチを入れるのが役目だった。単身赴任やったから、球場に住んでたぐらいの感じ。僕と山田(勝彦、現北海道日本ハムファイターズコーチ)が一番早かった。でも、それが当たり前でしんどいとは思わなかった」 池山監督が打撃コーチとして入団する前年、チーム創設初年度は、田尾安志監督のもとで97敗を喫し、ダントツの最下位に沈んだ。戦力的に厳しい時期だったが、選手の成長を目の当たりにした。 「自分が携わっている間、タ…この記事は有料記事です。残り571文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






