記者会見する横田早紀江さん=2026年6月2日午後1時42分、川崎市川崎区、北野隆一撮影
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北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの母・早紀江さん(90)が2日、夫の滋さんの命日を前に、川崎市内で報道各社の取材に応じた。滋さんが87歳で亡くなって5日で6年が経つ。拉致問題の解決が長期化していることに「煮えくり返るような悔しさでいっぱい」と語った。 滋さんは早紀江さんとともに、拉致被害者帰還を求める運動の象徴的存在だった。早紀江さんは会見で、機会があるごとに遺影に「まだ解決しないよ。どこまでお願いすれば解決するのかな、頭にくるね」と話しかけている、と明かした。 拉致問題が未解決であることについて問われると「どう思いますかっていうご質問には、私の方が政府の方たちに向けて言いたい言葉」「解決までは頑張らなければならない。これも親の使命」とも語った。






