病気の子ども、一時預かります 木更津市に病児保育施設がオープン2026年6月2日 12時00分八鍬耕造印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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千葉県木更津市で初めての病児保育施設が1日にオープンした。病気などで保育園や小学校に通えない子どもを看護師らが一時的に預かる施設だ。病児保育施設を利用した経験のある医師の相談が開設につながった。 施設ができたのは、人口が増えている金田地区。ここで2021年に「よこすか内科小児科」を開業した院長の横須賀淳さん(46)が、市内に病児保育施設がないことを市に相談したのがきっかけだという。 東京在住で、同じく医師の妻と一男一女を育てる。多忙な生活の中、病児保育施設に助けられた経験があるという。市からの要請もあり、「木更津金田東コアラ病児保育室」を開くことになった。 5月24日の内覧会には、400人以上の親子連れが訪れていた。息子2人と訪れた樋口志保さん(34)は、産前産後の母親をケアする「産後ドゥーラ」の仕事をしている。「子どもの体調で仕事に行けないと困ってしまう。この施設は私や利用者にとって意味がある」と話していた。 施設は0歳6カ月から小学6年生までが対象で、定員は最大9人(変動あり)。月曜から土曜の午前8時30分から午後5時まで(土曜は午後3時まで。祝日やお盆、年末年始を除く)。利用料金は1人1日1千円(別途診察料がかかる可能性あり)。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人八鍬耕造千葉総局|房総南部地区担当専門・関心分野高校野球、プロ野球、地域活性化、人口減関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする