改修された大極殿の前で上演される平安神宮でしか演じられない観世流能「平安」=2026年6月1日午後8時35分、京都市左京区、新井義顕撮影
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古都の初夏の風物詩「京都薪能(たきぎのう)」が1日、京都市左京区の平安神宮で始まった。改修が終わった大極殿前の特設舞台で、能や狂言が演じられた。日が落ちるにつれ、かがり火が存在感を増し、ゆれる炎が観客を幽玄の世界に導いた。 今年のテーマは「平安神宮創建百三十年記念 四海平安」。京都薪能の75回目の公演でもあり、「翁」や「福の神」「平安」など、お祝いの演目が上演された。2日は雨の予報のため、午後6時からロームシアター京都で上演される。 京都薪能は来年から、6月の第1金、土曜日に開催される。






