東京・浅草の三社祭 宮出しで最高潮 「オイサッ」響くかけ声2026年5月17日 10時30分大西朝登印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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3日間にわたって開かれる東京の初夏の風物詩、浅草神社(東京都台東区)の三社祭は、最終日の17日、3基の本社神輿(みこし)を境内から担ぎ出す「宮出し」があった。 安全を祈る神幸祭が行われたあと、午前7時ごろの一本締めを合図に、氏子らが「一之宮」から「三之宮」の3基の神輿を威勢良く担ぎ上げた。快晴の下で「オイサ、オイサッ」とかけ声を響かせながら境内を練り歩いたあと、鳥居をくぐって町に繰り出した。沿道には多くの見物客が詰めかけた。 埼玉県寄居町から訪れた自営業の新井裕江さん(58)は「去年の盛り上がりに感激し、今年も楽しみに来た。来年もまた来たい」。以前、担ぎ手として参加していたという東京都北区の会社員、佐藤菊治郎さん(75)は「毎年楽しみで、見ると担ぎたい気持ちを思い出す」と懐かしむ。堺市から来た会社役員の呑田(のみた)勉(つとむ)さん(70)は「活気を味わいに。見物客も多くすごいにぎわいだ」と話した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






