オストメイトも気兼ねなく入浴楽しんで 神戸で体験会を開催へ2026年5月15日 19時00分添田樹紀印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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人工の肛門(こうもん)・膀胱(ぼうこう)(ストーマ)を使う人向けの入浴体験会が24日、神戸市北区のしあわせの村で開かれる。便や尿をためるストーマ装具をつけての入浴の留意点を知り、実際に風呂にも入る。 ストーマは病気などで排泄(はいせつ)の通り道を保てなくなった人が手術で腹部につくる人工の排泄口で、ストーマがある人はオストメイトと呼ばれる。筋肉がなく、排泄を我慢することができないため、ストーマ装具で管理している。 体験会を主催する日本オストミー協会兵庫県支部によると、オストメイトでもストーマ装具を正しく使えば入浴に問題はないが、なかには排泄物の漏れや装具がはがれることを心配し、入浴を避ける人がいる。公衆浴場では利用を断られることもあるという。 オストメイトの公衆浴場の利用について、厚生労働省は「ルールやマナーを守って入浴すれば、排泄物が漏れることもなく、衛生上の問題はない」と理解を呼びかけている。 体験会では、日本看護協会が認定する皮膚・排泄ケア認定看護師らが講師となり、入浴時の留意点などを解説する。 午後1時半~午後3時半。参加無料(入浴料は別途必要)。申し込みは不要で、当日本館1階ロビーで受け付ける。問い合わせは協会県支部のメールアドレス(ostomy2019@outlook.jp)まで。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人添田樹紀神戸総局専門・関心分野国内政治、東南アジア、性的マイノリティ関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする







