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高齢化が進み、地域が衰退するなか、コスプレに活路を見いだそうとする自治体がある。全国、そして海外からもコスプレイヤーがやってくる――。そんな夢の実現を目指して、プロジェクトが動き始めた。「妖怪のまち」兵庫・福崎でコスプレイベント 117人が練り歩く 約100種類140本のフジが咲き、「日本一」ともいわれる岡山県和気町の藤公園。ゴールデンウィークのある日、無数の薄紫の花が揺らめくなかでコスプレ撮影会が開かれていた。藤公園でのイベントで撮影を楽しむコスプレイヤー=2026年5月2日午前11時26分、岡山県和気町、渡辺翔太郎撮影 昼すぎには、コスプレイヤーらが一般の花見客に甘酒を振る舞った。甘酒を受け取った年配の女性からは「かわいいわね~」「きれいな衣装ね」といった声があがる。コスプレイヤーといっしょに記念撮影をする人もいた。甘酒を振る舞うコスプレイヤー=2026年5月2日午前12時29分、岡山県和気町、渡辺翔太郎撮影 甘酒の振る舞いを手伝った高松市のコスプレイヤー、めぐさんはサクラやフジ、紅葉などの季節にあわせて、毎年のように和気町で開かれるコスプレイベントに参加しているという。「和気町は住民のみなさんがコスプレイヤーに対してとっても親切。コスプレ衣装のまま入れる飲食店もあるし、ほんとうにありがたい」「推しが武道館いってくれたら死ぬ」も活用 和気町がコスプレに着目した…







