現場から畑中謙一郎 松本英仁 丸石伸一印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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プロ野球北海道日本ハムファイターズの2軍本拠地はどこに行くのか。千葉県鎌ケ谷市から移す候補地は苫小牧と恵庭、江別の3市に絞られ、早ければ6月中にも発表される見込みだ。球団との協議が大詰めを迎えるなか、アピールは熱を帯びる。 「3市との交渉は野球に例えれば、八回か九回。6月か7月には発表できると思います」。球団FSEの小林兼・開発副本部長は、建設地の選定作業が順調に進んでいることを強調した。 現在の2軍施設は1997年に千葉県鎌ケ谷市に完成。球場のほかに室内練習場、選手宿舎「勇翔寮」を併設している。しかし、施設の老朽化に加え、1軍本拠が北海道に移転した2004年以降は移動距離の長さが1、2軍の選手入れ替えのネックになっていた。 球団が昨年発表した計画では、5千人収容の屋根なし球場、室内練習場のほか、札幌市東区にある1軍選手寮も集約する方針。さらに商業施設、ホテル、住宅も併設する。施設全体の総事業費は300億~500億円。商業施設やホテルなどを除いた野球施設の事業費は約150億円が見込まれている。 球団は「自治体がいかに資金…この記事は有料記事です。残り1712文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人畑中謙一郎北海道報道センター|一次産業、スポーツ、自衛隊など専門・関心分野スポーツ全般、食、酒、旅丸石伸一北海道報道センター|経済全般、行政専門・関心分野経済全般、北海道関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする