2026年5月31日、韓国・大邱市長選に向けて最大野党・国民の力の候補を応援するため市場を訪れた朴槿恵元大統領=崔在雄撮影
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6月3日投開票の韓国の統一地方選で、朴槿恵(パククネ)氏、李明博(イミョンバク)氏の元大統領2人が保守陣営の応援に乗り出している。2024年12月に保守系の尹錫悦(ユンソンニョル)前大統領が非常戒厳を出した影響で保守陣営は厳しい戦いを強いられており、保守層に根強い人気がある朴氏らの力を借りて支持層の結集を図りたい考えだ。李在明政権の中間評価、保守系の行方にも注目 3日に韓国統一地方選韓国、李在明流「実用主義」に国民の支持 政権1年、強引さに批判も 5月31日午後、朴氏が南東部・大邱の市場に姿を現すと、市民らから拍手と歓声が上がった。大邱は朴氏の出身地でもある。朴氏は保守系最大野党・国民の力から大邱市長選に立候補した秋慶鎬(チュギョンホ)氏らとともに市場を一回りし、市民らに手を振った。 その後、記者団を前に大邱の経済状況が厳しいことに触れ、「(秋氏が)大邱の経済を救う適任者だと信じている。経済副首相も歴任し、だれよりも経済を立て直すことができると思う」などと話した。保守地盤なのに市長選は苦戦 大邱は保守色が極めて強く…












