ストーリーイチローさん監修の絵本 「いっぽずつ」に込めた、制作陣の願い小山裕一印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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大リーグ・マリナーズなどで活躍したイチローさん(52)が監修した絵本が昨年10月に出版された。タイトルは「イチローとイッキュウ」(文芸社)。イチローさん側と内容を調整し企画をまとめたのは、長野県松本市在住のエンターテインメントプロデューサー川合紳二郎さん(47)だ。 物語に登場する犬の「イッキュウ」は、イチローさんがかつて飼っていた愛犬「一弓(いっきゅう)」がモデルだ。 10歳のイチローがイッキュウとともに「あおいほし」を目指して冒険に出る。「ヒソヒソのもり」で嫌なことを言われたり、「しあわせのくに」で誘惑にあったりしながら歩みを進める。途中で困難がある中、ついに「あおいほし」にたどり着く物語だ。 「あおいほし」に着いた後も、イチローとイッキュウは、さらに歩き続ける。「探究心を持ち、努力を続けるイチローさんの人生を絵本にした」という。 川合さんは映画やイベントのプロデュースを手がけてきた。小松菜奈さんと坂口健太郎さんが主演した映画「余命10年」(2022年公開)や、閉館前の東京・中野サンプラザで開催された音楽祭が代表作だ。子どもの歩みは「前進」だけではない 今回は、イチローさんと付き…この記事は有料記事です。残り676文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする