安定的な皇位継承をめぐる議論に臨む衆参両院の正副議長、各党・会派の代表者ら=2026年4月15日午後3時2分、東京・永田町の衆議院議長公邸、吉田耕一郎撮影
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安定的な皇位継承をめぐる衆参両院の正副議長の取りまとめ原案について、立憲民主党出身の福山哲郎参院副議長が難しい判断を迫られている。取りまとめに反対する参院野党第1党の立憲との調整を担い、正副議長4人が合意できる内容を整える必要がある。難航すれば、次のステップである各党派の代表者協議の開催がずれ込む可能性がある。 各党派の協議を取り仕切る森英介衆院議長(自民党)が27日、衆院議長公邸で行われた4人による非公開の協議で原案を提示し、説明した。関係者によると、福山氏は「これまでの各党派の協議を踏まえた案を練り上げていただいた」と謝意を示しつつ、「立憲の方々に一定の確認が必要だ」と話したという。 原案は、森氏が衆院野党第1党の中道改革連合出身の石井啓一衆院副議長と事前に調整したもの。関口昌一参院議長(自民)はすでに大枠で了承しているといい、福山氏の対応が協議の行方に影響する可能性がある。 森氏が示した原案と立憲の見…






