木原稔官房長官と面会後、取材に応じる森英介衆院議長(中央右)。同左は関口昌一参院議長、右端は石井啓一衆院副議長、左端は福山哲郎参院副議長=2026年6月19日午後5時、衆院議長公邸、岩下毅撮影
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政府は19日、皇族数の確保に向けた皇室典範改正案などの骨子案を衆参両院の正副議長に提示し、おおむね了承された。正副議長が取りまとめた「立法府の総意」にもとづき、①女性皇族が結婚後も皇族の身分を保つ②旧宮家の男系男子を養子として皇族に迎える――の2案を反映した内容とみられる。政府は22日に、さらに具体化した要綱を改めて正副議長に示す。 木原稔官房長官と正副議長が明らかにした。木原氏は19日午後、衆院議長公邸で正副議長と面会し、骨子案を示しながら説明したという。木原氏はその後の記者会見で、「おおむね了承をいただいた。正副議長から指示を受け、要綱を作成し、22日に説明する」と語った。 19日に示した骨子案については「現時点で具体的には控える」として明かさなかった。正副議長も記者団の取材に応じたが、内容については言及しなかった。 ①、②の両案は2021年…






