東京:日本、米国、カナダの海上保安庁は、カナダ・ビクトリア沖で合同捜索救助訓練を実施した。海上保安庁は練習船「いつくしま」を、米国沿岸警備隊は87フィートカッター、45フィートカッター、ヘリコプターを、カナダ沿岸警備隊は87フィートカッター、47フィート捜索救難艇を使用した。海上保安庁によると、訓練ではビクトリア沖でヨットが転覆したと想定され、乗組員が海に転落したとの通報があった。海上保安庁、米国沿岸警備隊、カナダ沿岸警備隊が合同で捜索救助活動を行った。この訓練を通じて、3機関が合同で捜索・救助活動を行う際の連携方法を確認し、技術や知識を共有した。海上保安庁は次のように報告している:海上保安庁は、「今回の訓練は、練習船『いつつくしま』に乗船した海上保安大学校の学生やカナダ海上保安学校の研修生にとって、外国の海上保安機関との協力の重要性を学ぶ貴重な機会となった」と報告している。近年、法の支配に基づく海洋秩序の維持・強化に向けた取組を推進する上で、諸外国の海上保安機関との協力の重要性が増している。海上保安庁とUSCGは、1948年に海上保安庁が設立されて以来、強固な関係を築いてきた。海上保安庁とUSCGの合同演習は “SAPPHIRE “と名付けられている。2026年2月、海上保安庁長官と駐日カナダ大使は、海上保安庁、カナダ漁業海洋省、CCGの情報共有を促進するための協力覚書に署名した。2026年、練習船「いつくしま」はすでにカナダのビクトリア、バンクーバー、米国のサンフランシスコに寄港しており、今後2カ月で米国のホノルル、オーストラリアのシドニー、シンガポール、フィリピンのマニラに寄港し、約41,000キロを航行する。乗組員は士官候補生58名(うち女性16名)、乗組員等55名(うち女性6名)。
海上保安庁がカナダ、米国と合同訓練
東京:日本、米国、カナダの海上保安庁は、カナダ・ビクトリア沖で合同捜索救助訓練を実施した。海上保安庁は練習船「いつくしま」を、米国沿岸警備隊は87フィートカッター、45フィートカッター、ヘリコプターを、カナダ沿岸警備隊は・・・















