中ロ海軍が合同演習、太平洋上のパトロールも予告 日本を牽制か2026年7月7日 18時00分小早川遥平印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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中国とロシアの海軍が6日から山東省青島の近海で合同軍事演習「海上連合2026」を始めた。中国国防省は期間終了後に一部の艦艇が太平洋上まで出て合同パトロールをするとしており、日本など周辺国との緊張をさらに高めそうだ。南シナ海の潜水艦から届く中国の核戦力 SLBM試射にみる対米抑止 演習は2012年から行われ、海域は毎年異なる。中国国営中央テレビはロシア軍のミサイル巡洋艦が青島の軍港に接岸し、歓迎を受ける様子などを伝えた。中国側からはミサイル駆逐艦やフリゲート艦などが参加し、合同偵察や対ミサイル防衛、実弾射撃の訓練を行うとしている。 中ロは5月に北京であった習近平(シーチンピン)国家主席とプーチン大統領との首脳会談の共同声明で日本を名指しし、「再軍事化を加速させている」と批判。6月下旬の空軍の合同演習でも、中国メディアは両軍機が宮古海峡を通過したと報じた。近く太平洋上で行われる海上パトロールも日本を牽制(けんせい)する狙いがあるとみられる。 中国は6日に訓練用の模擬弾頭を搭載した潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を太平洋上の公海に向けて発射し、オーストラリアなどが懸念を表明。日本政府も中国の軍事活動が活発化していることへの懸念を伝達した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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