福岡県議会の取材制限検討、知事「白紙で意見交換し慎重に検討を」2026年5月29日 15時47分佐々木凌印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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福岡県議会が、県議会棟での議員取材について事前に議会側の承認を必要とする運用を検討していることについて、服部誠太郎知事は29日、報道陣に対し「白紙の状態から報道機関と意見交換をすることが重要」との認識を示した。 議会事務局によると、現状は、議場や各会派の控室がある県議会棟での取材に決まりはない。22日に議会事務局が公開した要請文の原案には、議会棟での取材は、原則前日までに議員の承認を得ることとし、撮影・録音については、目的を明らかにして議会事務局総務課長の承認を得る、などという内容が盛り込まれている。 服部知事は「県民の知る権利が阻害されることはあってはならない。一方、県民の代表である県議会が円滑に活動することは県民の福祉の向上につながる。この両立をはかっていかなければいけない」と述べた。 取材制限の要請文の原案については、「議論のたたき台としてそのような案が作られたとのことだが、前提条件を置くことなく意見交換を行い、慎重に検討されることを期待したい」との見解を示した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人佐々木凌西部報道センター|内政キャップ(福岡県政など)専門・関心分野災害・防災、宇宙、原発・エネルギー、環境関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする







