2026年5月29日 8時30分杉山あかり印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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総務省が29日に公表した2025年の国勢調査の速報値で、日本の総人口は1億2305万人と前回20年の調査から309万7千人(2.5%)減った。少子高齢化で全国的に人口減が進み、減少幅が拡大した。 調査は昨年10月に実施した。速報値によると、前回調査から人口が増えた都道府県は東京都と沖縄県のみで、45道府県で減少した。前回調査では増加だった千葉県や神奈川県、愛知県や滋賀県などが減少に転じた。減少数は、北海道が最も多い23万9千人減で、静岡県の16万4千人減、兵庫県の14万1千人減と続いた。減少率では秋田県が8.1%減と最も高かった。 人口が最も多い東京都(1424万6千人)は、総人口の11.6%を占めた。人口が最も少ないのは鳥取県(52万4千人)だった。東京、神奈川、埼玉、千葉の首都圏4都県の人口は全国の30.1%を占め、この5年間で7万1千人増えた。 全国1719市町村でみると、90.6%にあたる1558市町村で人口が減少。世界における日本の人口は12位(前回11位)になった。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人杉山あかり政治部専門・関心分野民主主義、ジェンダー、防災、人口減少関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする