東京都の出生率、下げ止まり 出生数はプラス、小池知事「うれしい」浅沼愛印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
[PR]
厚生労働省が3日に発表した2025年の人口動態統計で、東京都の「合計特殊出生率」は前年と同じ0・96で、3年連続で1を割った。出生数や婚姻数は増えており、小池百合子知事は「望んでいる方々の希望がかなったことはうれしい」と話した。昨年の出生数67万人、10年連続過去最少 出生率も過去最低 1人の女性が生涯に産む見込みの子どもの数を示す合計特殊出生率は、都内では1971年の2・02を最後に1台に。2023年以降は全国で唯一、1を割り、直近は8年連続で低下していたが、25年は下げ止まった。 下げ止まりの一因は、10年ぶりに増加に転じた出生数だ。25年に都内で生まれた日本人の子どもの数(出生数)は8万5064人。戦後最少だった前年から857人増えた。中長期的な出生数に影響するともされる婚姻件数も前年から3040組多い7万9481組で、2年連続で増えた。すべての子どもに月5千円 「チルドレンファースト」を掲げる小池氏は、豊富な財政力を背景に、結婚・出産・子育ての各段階で都独自の支援策を打ち出している。 23年には都内のすべての0~18歳の子どもに月5千円を支給する「018サポート」や卵子凍結の費用助成を開始。昨秋から無痛分娩(ぶんべん)の費用助成を始め、保育料の無償化を第1子にも拡大した。 今年度は結婚希望者の出会い…この記事は有料記事です。残り162文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人浅沼愛ネットワーク報道本部|都庁担当専門・関心分野都政、政治資金、福祉、教育関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする











